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財務・経営分析に関する基礎知識や事例

事業に関する情報は「内部情報」と「外部情報」に分けられます。

内部情報は、既に社内に存在します。
また、内部情報は「数値で表せるもの」と「数値で表せないもの」に分けることができます。・・・ どちらも大切なものです。
 
数値情報は、これまでの経営判断による行動結果を表したもので、誰がみても同じものです。
大切なのは、この数値を ① どのように見るのか? 
        そして ② どう活かしていくのか?  ということです。

今まで、この数値をどのように捉えていたでしょうか?
数値を見ることが目的ではなく、あくまでも「手段」です。但し、数値を見る前の「数字が正しいもの」であることが前提です。

事業規模の大小を問わず、見受けられることとして次のことが挙げられます。
(A)不適正な会計処理が行われていること(いわゆる、「粉飾」です)
(B)ある会計期間に恣意的な取引などが行われていること
(Aには当たらないものの、節税が目的で行った取引など)

もし、これらのものが含まれているとしたら、正しい分析はできなくなります。

正しい分析ができて、その数値を活かすための対策(計画)が行える訳です。
 
経営者(経営陣)が、経営結果数値(=行動結果の姿)を常に意識し、これを今後の経営に活かしていかれることを望みます。
そのためのご支援をさせていただきます。

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    財務数値に基づく主な経営指標としては「収益性」・「安定性」・「成長性」などを思い浮かべることでしょう。 各々一つの見方として経営結果の判断材料として有用ですが、これら単体で企業の状態(全体観)を適正に見ることが […]

  • 財務諸表

    財務諸表には「貸借対照表」「損益計算書」「キャッシュフロー計算書」があります。 【貸借対照表】とは一時点における会社の「財産・債務・純資産」を表したものです。資金をどのように調達し、その資金を使った結果、現在ど […]

  • 財務諸表のpoint

    企業(事業)の財務状態や経営成績は基本のこととして、事業資金がどのように動いているのか、という点を注視してほしいと考えます。資金を人の体に例えると血液と言われます。血液が常に流れていなければ生命が失われてしまいます。同じ […]

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  • 収益と収入はどう違うか?

     収益と収入は必ずしも一致しません。収益とは、企業の営業活動の結果生み出された成果であり、増資その他資本取引以外の取引によって資本を増加させる原因となる事実のことです。本業の主目的である販売・役務・サービス等による収益は […]

  • 決算書とは?専門家による読み方解説

     損益計算書は、一年間の収益から、費用を差し引いた差額である利益を計算する表です。利益には、①売上総利益、②営業利益、③経常利益、④税引前当期利益、⑤当期純利益の5つがあります。 ①売上総利益 売上総利益は、「 […]

  • ~流動比率~財務・経営分析の基礎知識

     財務・経営分析のための指標の一つに流動比率があります。流動比率とは、流動資産を流動負債で割ったもので、貸借対照表の流動資産と流動負債の比率から、会社の短期的な安全性を判断するための指標のことです。また、流動資産とは、現 […]

  • 黒字倒産とは

    黒字倒産とは、事業経営につき収入が支出を上回って剰余が生じているのにもかかわらず、支払いに必要な資金が不足して倒産することをいいます。こうした黒字倒産の原因としては以下の2点が主にあげられます。 ①計上されてい […]

  • 財務諸表分析では何を見る?具体的な分析方法を分かりやすく解説

    経営の状況を把握するためには財務諸表を見ることが重要になってきます。財務諸表とは「損益計算書」「貸借対照表」「キャッシュフロー計算書」のことを言いますが、この資料をみていくことによって経営の状況を明確に把握することが可能 […]



当事務所が提供する基礎知識

  • 事業と経営

    事業は、何を目標に(目的は何?)どのようなこと(商品・サービス等)をどのような方法(手段)で行っていくのかを明確にします...

  • 人材と事業成長

    経営トップを含め、事業経営においては、「人」が全ての鍵になります。 経営資源という言葉は誰もがご存知でしょう。...

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    事業を継続していくためには資金が必要ですが、その事業資金を使途で分けると「運転資金」と「設備資金」に区分できます。&nb...

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    会社経営を行っていく際に必要になってくるものとして経営計画があります。そして、この経営計画の中でも中期経営計画は特に重要...

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    企業(事業)の状態を知るためには様々な情報があります。一つは、「財務情報」 もう一つは、「非財務情報」 です。・・・ ど...

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代表税理士紹介

  • 代表税理士
    久我 晴幸(くが はるゆき)
  • 所属団体
    東京税理士会
  • 経歴

    高等学校卒業後2年間、都内の病院に勤務

    昭和59年3月 病院を退職

    昭和59年4月 専門学校に入学し税理士資格を目指す。

    平成5年5月 東京税理士会 世田谷支部(事務所開設)

    平成6年4月 東京税理士会 渋谷支部に移転とともに独立

  • 業務経歴

    (1)税理士事務所 勤務

     税務会計業務(決算、申告業務ほか)

     不動産税務業務(マンション・アパート経営者に関する税務業務)

    (2)不動産鑑定事務所 勤務

     鑑定・調査業務(不動産の現地実査・法令調査から価格査定)

    (3)コンサルティング会社 勤務

     相続・事業承継の相談及び提案業務

     不動産等の活用相談及び提案業務

事務所概要

名称 久我事務所
所属 東京税理士会
代表者 久我 晴幸(くが はるゆき)
所在地 〒140-0011 東京都品川区東大井4-7-22-304
電話番号 03-6433-3232
対応時間 平日10:00~18:00
定休日 土・日・祝日
  • 国際会計基準IFRSコンソーシアム会員
  • 一般社団法人フードアカウンティング協会

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