事業 融資 税理士 / 久我事務所

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事業 融資 税理士

  • 資金調達(準備)

    事業を継続していくためには資金が必要ですが、その事業資金を使途で分けると「運転資金」と「設備資金」に区分できます。 では、その資金はどのような形で調達(準備)するのでしょうか?事業を行う(始める)にあたって、すべて自己資金のみで賄えるならば問題ありませんが、自己資金では足りない場合には外部(金融機関等)から資金を...

  • 総合的な企業分析

    企業(事業)の状態を知るためには様々な情報があります。一つは、「財務情報」 もう一つは、「非財務情報」 です。・・・ どちらも大切なものです。 企業(事業)経営は、さまざまな情報を得て適時適切な判断(決断)を行っていかなくてはいけません。 数値情報としては、例えば「前年比」「前年同月比」などが言われます。変化のス...

  • 財務諸表のpoint

    企業(事業)の財務状態や経営成績は基本のこととして、事業資金がどのように動いているのか、という点を注視してほしいと考えます。資金を人の体に例えると血液と言われます。血液が常に流れていなければ生命が失われてしまいます。同じように事業においては資金が不足してしまうと事業継続ができなくなってしまいます。 売上を上げるこ...

  • 財務諸表

    一定期間における現金の入金・出金を、3つの事業カテゴリーに区分したものです。これは、前の[貸借対照表]と[損益計算書]の両者に関連しています。 貸借対照表と損益計算書は、多くの方がご存知のものです。キャッシュフロー計算書は、残念ながら日本ではまだまだ浸透していない(重要性が感じられていない)ものだと感じます。それ...

  • 財務指標とその比較・分析

    事業経営と同様、わかり易くすることはとても大事なことです。数値とその比較・分析は経営に活かすための手段です。 経営に活かすことが目的であり、そのために役立てましょう。 久我事務所では、渋谷区、新宿区、品川区、港区を中心としたエリアで、「経営コンサルティング」、「経営支援」、「財務・経営分析」「飲食店経営支援」など...

  • 財務・経営分析の必要性

    現在、「情報」の重要性が高いことは、事業経営者でなくとも誰もが理解していることでしょう。さまざまな情報が自由に手に入る今、情報過多になっていることは事実です。その溢れる情報をどうするか(選択し、見極めていくか)は、各々個人の判断(情報を見極める力)によって異なります。 事業を行っていけば、必ずその結果(成果)が出...

  • 企業(事業)の目標設定

    事業を始められる(始められた)時の将来像は?どのような姿(こと)を描かれたでしょうか?  その想いを、具体的に誰でも見えるように(見える化)しましょう。  表記することによって、意識が掲げた目標に向かい、具体的な行動を起こすこと  に繋がります。   行動する(一歩前に踏み出す)ことが大切です。 <目標設定>「長...

  • 人材と事業成長

    経営トップを含め、事業経営においては、「人」が全ての鍵になります。 経営資源という言葉は誰もがご存知でしょう。所謂、「人・物・金」と以前は言われていましたが、既に「情報」も大事な資源です。 すべて大切なものですが、最も大切なものというと・・・あなたは、何を挙げますか? 「企業は人なり」と言われます。50年前でも1...

  • 起業と事業形態 

    事業を始める時、まず考えることの一つに「個人事業」として行うのか、又は「法人」として行うのか、という選択です。   選択の判断基準(ポイント)は?・・やはり将来の【事業の姿(目標)】です。どのような事業展開をしていこうと考えているのか?その目標によって事業形態を選択しましょう。尚、個人事業でスタートし、後に法人に...

  • 経営における税の位置づけ(役割)

    事業を進めていく中で「税」が関連してくる場面も存在します。 中小企業において強く感じますが、この「税」というものをどのように捉えていらっしゃるでしょうか? 誰もが、すぐに思いつくものとして「節税」というワードを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?・・・今ではネット・書籍・雑誌の特集など、さまざまな情報が溢れ...

  • 事業と経営

    事業は、何を目標に(目的は何?)どのようなこと(商品・サービス等)をどのような方法(手段)で行っていくのかを明確にします。既に事業をされている場合には、今後はどのように行っていくのかを日々(定期的に)検討されていらっしゃることと思います。また、年々(日々)変化する社会の中で商品やサービスの変更、或は現在の技術等を...

当事務所が提供する基礎知識

  • ~流動比率~財務・経営分...

     財務・経営分析のための指標の一つに流動比率があります。流動比率とは、流動資産を流動負債で割ったもので、貸借対照表の流動...

  • 中期経営計画とは?作り方...

    会社経営を行っていく際に必要になってくるものとして経営計画があります。そして、この経営計画の中でも中期経営計画は特に重要...

  • 設備投資を行うべきかの判...

    事業拡大や業務効率化などを目的とし設備投資を検討している経営者がいらっしゃいます。しかし、設備投資には一般的に高額の費用...

  • 財務・経営分析の必要性

    現在、「情報」の重要性が高いことは、事業経営者でなくとも誰もが理解していることでしょう。さまざまな情報が自由に手に入る今...

  • 中小企業が抱える経営課題...

    中小企業は経営に関することで非常に多くの問題を抱えています。中小企業が抱える問題としては「売上」「資金繰り」そして「資金...

  • 収益と収入はどう違うか?

     収益と収入は必ずしも一致しません。収益とは、企業の営業活動の結果生み出された成果であり、増資その他資本取引以外の取引に...

  • なぜ黒字倒産は起こるのか...

    倒産をする企業の中には、黒字なのにもかかわらず倒産をすることもあります。これを黒字倒産といいますが、この黒字倒産はなぜ起...

  • 飲食店開業・店舗運営

    お店のコンセプトと店舗選び(店舗づくり)開業に向けての計画(収支計画づくり)人の採用・教育 など 〇立地条件(...

  • 起業と事業形態 

    事業を始める時、まず考えることの一つに「個人事業」として行うのか、又は「法人」として行うのか、という選択です。   選択...

  • 経営における税の位置づけ...

    事業を進めていく中で「税」が関連してくる場面も存在します。 中小企業において強く感じますが、この「税」というも...

よく検索されるキーワード

代表税理士紹介

  • 代表税理士
    久我 晴幸(くが はるゆき)
  • 所属団体
    東京税理士会
  • 経歴

    高等学校卒業後2年間、都内の病院に勤務

    昭和59年3月 病院を退職

    昭和59年4月 専門学校に入学し税理士資格を目指す。

    平成5年5月 東京税理士会 世田谷支部(事務所開設)

    平成6年4月 東京税理士会 渋谷支部に移転とともに独立

  • 業務経歴

    (1)税理士事務所 勤務

     税務会計業務(決算、申告業務ほか)

     不動産税務業務(マンション・アパート経営者に関する税務業務)

    (2)不動産鑑定事務所 勤務

     鑑定・調査業務(不動産の現地実査・法令調査から価格査定)

    (3)コンサルティング会社 勤務

     相続・事業承継の相談及び提案業務

     不動産等の活用相談及び提案業務

事務所概要

名称 久我事務所
所属 東京税理士会
代表者 久我 晴幸(くが はるゆき)
所在地 〒140-0011 東京都品川区東大井4-7-22-304
電話番号 03-6433-3232
対応時間 平日10:00~18:00
定休日 土・日・祝日
  • 国際会計基準IFRSコンソーシアム会員
  • 一般社団法人フードアカウンティング協会

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